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誰でもない男の裁判

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  • 出版社 : 晶文社
  • 出版年 : 2004.06
  • ISBN : 9784794927422
  • 税込価格 : 2,520円
  • ページ数 : 334p
  • 判型 : B6
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内容

「もし神がいるのなら、おれを殺してみろ!」無神論者の作家が講演中に叫んだ次の瞬間、一発の銃弾がその胸を貫いた。逮捕された犯人はただ「声」に命じられたと繰り返すのみ。名無しの男に対する擁護運動が盛り上がるなか、現場に居合わせたミラード神父は事件の調査委員長にまつりあげられてしまう。しかし、全国から寄せられた手紙の一通に男が異様な表情をみせたとき、神父の胸に恐ろしい疑惑が芽生え始める。その手紙にはただ一言、「助けて!」と書かれていた…。信仰と真実の相剋という問題に真正面から取り組んだ異色中篇「誰でもない男の裁判」、殺人事件に巻き込まれた詩人探偵がブレイクの詩から真相に到達する「虎よ!虎よ!」、ふとしたはずみで娘の可愛がっていた猫を殺してしまった牧師の苦悩を描いて、殺人事件以上の衝撃をもたらす「黒い小猫」など、EQMMコンテスト入選作を中心に、エラリイ・クイーン絶賛の異才A・H・Z・カーの傑作全8篇を収録。
(「BOOK」データベースより)

目次

黒い小猫
虎よ!虎よ!
誰でもない男の裁判
猫探し
市庁舎の殺人
ジメルマンのソース
ティモシー・マークルの選択
姓名判断殺人事件
(「BOOK」データベースより)

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  • 「誰でもない男の裁判」A.H.Z.カー
    Excerpt : 日本ではあまり(まったく?)有名ではないA.H.Z.カーの世界初の短編集です。 なかでも巻頭の「黒い子猫」は絶対のおすすめ!! 本は買わなくてもいいので、本屋もしくは図書館で立ち読みしてでも、読んで欲
    Weblog : たちばな屋・ミステリ分科会
    Tracked : 2007-02-19 13:36
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